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断罪のマリア 選評 立ち絵の顔の崩れが激しい。これほんとOK出て良かったのかな、と見てる方がハラハラする。 立ち絵のポーズのセレクトもよくわかんない。 神父細っ!!(←ほんとに叫んだ) スチルは立ち絵より多少マシ程度。 名前入力があるのに、呼ばれるのはほぼ最初から最後まで洗礼名(固定)。 (デフォ名でやる人なんで不快感はないけどツッコミたくはなった) シナリオはうすーく水で薄めて伸ばした感じ。 なんで入れたのか不明なシーンが多すぎる。何かの伏線かと思ったら、最後まで回収されない。 風呂敷広げすぎて回収しきれなくなったと言うよりも、そもそも回収する気もなく書き散らかした感じ。 その変わり(?)、書き込むべきシーンが全く書き込まれていない。 死んだと思った仲間の生還シーンとか5行。 シーン、シーンがブツ切りで前振りも余韻もいっさい無し。作文かと。 章毎とかでなく、突然第三者視点が挿入される。 とにかく前後のシーンの繋がりが薄い。全キャラ健忘症疑惑。 主人公が好かれる過程や決戦への流れなんかはご都合主義極まりないのに、エンディングだけ妙にシュールなのは、 わざと鬱っぽいエンディングにしたいからだとしか思えない。 キリトENDだと役目が終わったから帰らなきゃ…とか言うのに、ウリエルENDだと当然のように日本にいるんだぜ? 矛盾点とか流れ的におかしいところが多すぎてツッコむのに疲れる。 とにかく最初から最後までうっすらと苛立つ作品です。 これは人それぞれかもしれないけど、内容だけならロゼのが断然許せる。(バグとか対応とかはまた別で) 今まで見た中でお答えすると、一番グロいと思ったのは、攻略対象の悪魔が雑魚悪魔の肩口食らってるスチルですかね。 あとは、同上の首スパーンとか、天使の心臓引っ張り出すシーンくらいです。 あとー、グロくはないけど、 965の自傷シーンもしっかりスチルにあります。痛いの苦手な人はキツイかも。 どっちかというと、スチルよりも描写の方がグロイと思います。 まぁ、どっちにしても全年齢ではないわな。 ちなみに、エロ方面だと、寸止めすれば全年齢とか思ってんじゃねーよ!?的なシーンがとあるルートでありました。 その後茶化そうとしてるのが逆に痛かったです。 断言しよう、今作品は乙女ゲーム界に革新をもたらすと 前作プリンセス・ナイトメアで不評だった「変身シーンのスキップ」及び「過去ログ表示」を改善した花梨は今作では主人公の名前変換機能を付け加えてくれた しかし、残念なことに終始洗礼名であるマリアとしか呼ばれる事はない 一部噂では、名前を変更しても終盤では初期名に戻されるとも さて、肝心の本編だが 手枷付きでの登校 裸で添い寝してくれる悪魔 主人公のパンチラなどドキドキするシチュエーションが存在する 特に何の前触れもなく登場する自傷する少年には驚かされた 共通ルートでは常にみんなが優しく、いつの間に恋に落ちたんだよと思われる箇所が数点見受けられるが、そこは個別ルートと妄想で補完して欲しい そしてここからが花梨の本気 乙女ゲーム業界に革新をもたらす素晴らしいエンディング 攻略キャラ7人中5人が悲恋end 残り2人は5人に比べれば幸せなendを迎えている程度 私はこのゲームのおかげで攻略出来ない乙女ゲーという新たな道を見いだすことが出来た 貴君らもこれを機に新たな世界に旅立ってはみないだろうか? これは本当に乙女ゲームなのか…。キャラEDを迎えるたびに絶望したのは初めてだ。 他の姐さんもレビューを投下してくれているので自分が特に絶望したシナリオについてレビューさせて頂こう。 最初は悪魔つきと言うことで警戒されるもすぐに仲間として認められている、せっかくのツンキャラも台なし。 それでも所詮乙女ゲーム、萌えれば勝ちと思い物語を進める そこからあったのは期待していた萌えではなく戦慄のオンパレード。 同級生を見舞いに行く序盤から気持ち悪い描写が続く。読んでるだけで吐き気がする。 そしてある攻略対象が攻撃する時かの有名な 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 目を疑う。敵に攻撃するのが自分を鞭で痛めつけながら死ねと言い続ける。(スチルあり)しかも敵には全く効いていない メインはほぼ全攻略キャラエクソシストだというのにエクソシストは皆天使病になる。 天使病とは繭に押し込まれ外から見ると毛糸のかたまりに血が滲んでいるような物。繭になりかけの患者はうまく話すことすら出来ず酷い薬中のような状態。これが可愛いと自分が愛でた攻略対象の末路かと考えると吐き気がした。 主人公についている悪魔は悪魔で天使の心臓を引きずり出したりする。(スチルあり) その天使も攻略対象についている天使の為苦しんでいる攻略対象を見るのが辛かった。結果目が見えなくなる だが、それでも萌えれば勝ちだと思った。 個人√に入るまでキャラ萌えもまだあった。自分を勝ち組だと信じて疑わなかった。 ここからは酷いED達について書いていこうと思う。 始めに辿りついたのが選択肢間違いのBADだったんだが、攻略対象が誘拐され殺されるED。萌えていたキャラが目がほじくりだされた残酷な死体で帰ってきた。吐き気がした。BADEDにしても酷い。 ヘルファイアという敵のEDは全て悲しい。SADEDという名の通り、全て嫌なEDだ。 ほぼ心中ED。窓から飛び降りてみたり、ハサミで差し合ったり。 スチルすらなくこれは個別ED?というキャラもいたが残虐されるくらいならまだマシかもしれない。 とにかく自分は萌えたキャラ達がなぜそんな残虐されるかが全く理解不能。萌えれるわけがない。 さて、メインだ。と意気込んでエクソシスト6人と悪魔をやる。 メインに個別イベントが組み込まれている状態のため、時々話が繋がらない。 それでも細かいことを気にしたら負けだ、と話を進める。 また、√に入るのが大変なキャラもいた。自分も発売日に購入したのだがその√が解明されるまで時間がかかった。そしてその√に入れないと大量に鼠に襲われて死ぬEDが待っている。 簡単に言うと7人のEDはこれ。 3人 フられる 1人 天使病で繭の中ED 3人 HAPPY? HAPPYに見えるキャラは深いことを考えないとまだ萌えれた。深いこととはこれから天使病になってしまうんだろうな…と。 敵を倒す時とてもつらそうな攻略対象に中の人の演技も含め少しウルッときたのだが、さすが健忘症シナリオ。次のシーンではもう綺麗サッパリその敵を忘れている。以降名前も出てこない。涙を返せ、そして攻略対象にも幻滅、この偽善者! 悪魔も同じく天使病も怖いし話が破綻している。 もうひとりのHAPPYはひょっこり現れたとってつけたようなエクソシスト。 将来は怖いわ、どこか含みはあるわ、で全くトゥルーEDだと思えない。よくてアナザーEDだろう…と それでも恋愛をしている、まだ許せた。 改めてパッケージを見直し、驚愕の事実に気付く 「エクソシストは、恋などしない。」 「乙女と少年たちが描くエクソシスト・アドベンチャー」 乙女ゲーならあるはずの「恋愛」の2文字は無い そう、「断罪のマリア」は乙女ゲーではなかったのである 発売前パッチも凶悪プロテクトも無しにストーリーのみのクソさで 他のゲームを凌駕する、まさにこのスレにふさわしい作品といえよう 乙女の需要を全く無視し「鬱グロ」という脅威の新ジャンルを立ち上げた グロ表現を内容・スチルにとどまらず立ち絵の人体構造にも取り込む徹底振りだ 恋愛出来ない乙女ゲーという、ユーザーに一切媚びないその姿勢には脱帽せざるを得ない もっとも有名な攻略対象が死ねを連呼しつつ自身を鞭打ち、 敵キャラは素通りしてプレイヤーに精神攻撃を与えるという 大胆かつ斬新な戦闘シーンにはもういっそ笑いがこみあげてくる 何度も見ることになるカットインに「高潔なる天使~」とのセリフが入るが 何度聞いても最初の子音が切れており「オケツなる~」としか聞こえない ひょっとして笑いを与えようとしてくれているのか ラブラブに終わるのかと期待させておいて突き落とすラストシーン もしくはかろうじて辿り着いたハッピーらしきエンディングにも 天使病(エクソシストは体中から羽が生えて繭になって死ぬ)設定で釘を刺し かりそめの幸せであることを匂わせる心憎い演出を忘れず えげつないBADエンドは、グロ描写にも年齢制限が必要だということを再認識させてくれる さらに特筆すべきはランダム発生のオート・セーブ消去機能であろう 襲い掛かる鬱グロ展開に憔悴しつつも必死で萌えを探し、クリアを目指すプレイヤーに対し 無理はするなとそっとセーブデータをふっ飛ばしてくれる かつてない親切設計にはもはや涙が止まらない エンディングを迎えたときのあのやるせなさは 鬱とグロを乗り越えて必死に萌えを求めた勇者のみに与えられるが 達成感はなく途中で投げなかった自分を責めずにはいられない気分にしてくれる 萌え要素が完全に無いわけではない むしろ有るからこそ思うのだ バグでもいいからBestエンドをみせろ!と 三冠を妨げるがごとく現れたスーパーノヴァ「断罪のマリア」に対し 王者はどれほどの核兵器を投下してくるのか――― 万聖節前夜が楽しみでたまらない
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ジャラム ※掲載ステータスは昇進/熟練度強化なしでLv上限まで上げたものです。 ジャラム 役割 ファイター レア度 ☆6 入手先 スカウト 絵師 コビトワニ 攻撃 326 HP 1485 防御 223 所属 アンバードン スチル 1 コスト 20 ブロック 2 魔法耐性 5 攻撃速度 1.3 再配置時間 70 攻撃範囲 特性 味方の治癒対象にならない 敵を攻撃する度自身のHPを30回復(昇進1で効果強化) ※現在不具合で自身の攻撃でHP回復不可、味方の治癒対象に含まれる 素質 生と死の天秤 攻撃範囲内の敵の術耐性-15% ※現在不具合あり? スキル 1.魂の収穫 隣接する味方ユニットにHP半減ダメージを与える。一定時間攻撃範囲が拡大し、ダメージを与えた味方ユニット1体につき攻撃力と同時攻撃数が増加する。 必要SP:40,初期SP:10 ※ver.1.2.0でスキル変更。以前は スキル発動時に、攻撃力250%のダメージをランダムな味方3体にダメージを与える。ダメージを与えた1体につき、攻撃力+50 必要SP:50,初期SP:3 だった 性能について 募集中 スチル セリフ + クリックすると開きます バトル勝利時: バトル敗北時: + 交流 コメント 名前
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穂波陽介 ☆/タッチアンドトーク 他ルートと共通部分の謎解きはほぼ省略。 パートナーはすべて穂波選択前提。 一度目のパートナー選択後(午後8時~) ■視聴覚室/一度目のパートナー選択直後 この選択はブレーカーボックス開放時選択肢にも影響 ■資料室/桜葉と会話 衣装の設定について少し語ってくれるので 正解選択肢以外もオススメ ■理事長室/移動後すぐ 選択肢三連続。 ■テラス/移動後すぐ 「そういうわけじゃ~」選択で追加選択肢あり ■倉庫/ブレーカーボックスを開いた後 『期待してなかった』は視聴覚室での選択で分岐 ■倉庫/ブレーカーボックス操作 解くまでに失敗した回数が少ないほど良反応 ■階段前/2Fシャッター開放後 他のルートと共通 二回目のパートナー選択後(午後11時~) ■保健室 このルートでは綿貫とのアリバイ証明T Tなし ■2-2/移動直後にイベント、2-1へ移動し選択肢 トゥルー要件?CGあり ■1Fトイレ/移動後すぐ ☆穂波慎一郎(タッチで風野による説明が入る) この会話後風野は移動 ■保健室/石油ストーブをつけた後 選択肢が微妙に他ルートと変化 ■職員室/綿貫から配電盤操作を教わって 他ルートと共通(下を選ぶとループ) ■視聴覚室/↑の続き ☆先生(タッチで理由の説明が入る) 三度目のパートナー選択後(午前2時) ■1-1/移動後すぐイベント (終了と同時に死の罠発動) 死の罠発動後(午前2時~) ■職員室/綿貫発見後 ■死の罠(手順としては他のルートとほぼ同様) 桜葉→秋山(トゥルーに生存必須?)→ 風野 ☆アイアンメイデン(説明追加・好感度変化なし) (縄跳びを靴で代用可・スチルあり)→ 葵 ■保健室/葵の死の罠が終了後自動で移動 手当を拒否するとスチル非回収 ■給食室 冷凍室には包丁→アイスピックの順で使用 (アイスピックを先に使うと穂波死亡BADエンドに) 救出・死亡どちらもスチルあり 犯人らしき死体発見後~ ※トゥルー要件を満たさない場合ここでエンドに ■他キャラと違い、用務員室→2Fトイレで鍵を手に入れた後行くのは 視聴覚室ではなく美術室の左隣の空間。 パートナー時の本人会話及び探索で発生する小ネタ会話 □資料室/1F北開放後 壁の穴について □図書室/パスワード解除後に本人と会話 ☆シチュエーション(少しコメント追加、好感度変化なし)
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前へ ポケモンリーグ、第3の間 「ゲンガー、シャドーボール!」 ドラえもんのゲンガーが眠っているナギのチルタリスに攻撃する。 眠らされた上に数度のシャドーボール、さすがにチルタリスも耐えられない。 「やはり催眠術主体、しかも素早い……」 ナギのチルタリスも素早さに自信はあったのだが、やはり催眠ゲンガーの素早さは脅威だ。 「どうだ!スネ夫から託されたゲンガーの力は!」 ドラえもんが勝利をガッツポーズでアピールする。 だが、ナギはその言葉を聞き逃さなかった。 『託された……なら、もしかしたら』 データによればスネオは状態異常主体の戦術で攻めてくるタイプ。 催眠術さえ封じれば付け焼き刃……ボロが出るはず。 「催眠戦術の対策も抜かりはないのよ……次はコレよ!」 ナギが繰り出したのは人ほどの大きさの鳥ポケモン。 「なんだ……フクロウ?」 ドラえもんの記憶にあのポケモンのデータはない。 特に注意すべきポケモンではなさそうだが、何らかのカウンター技や即死技を覚えているかもしれない。 「とりあえず催眠術だ!」 ゲンガーの目が怪しく光る。 だが、相手のポケモンは催眠術を受けても全く眠る様子がないのだ。 「ど、どうして……」 数日前…… 「ふーん、じゃあこのゲンガーってポケモン最強じゃないか」 スネ夫からその戦術を聞いたドラえもんは素直に感嘆する。 敵より速く行動し、眠らせるというシンプルだが強力な戦術。 現実のゲームでは眠りのステータス異常に制限がかけられているというが、それも無理はないだろう。 だが、スネ夫はドラえもんに釘を刺す。 「最強のポケモンなんていないさ。いいかい、今から言うパターンでは催眠戦術は使えない……」 舞台は戻る。 ドラえもんはスネ夫の忠告を思い出す。 「確かカゴの実を持たせていたり、周りが騒がしかったり……そうか、特性か!」 敵はフクロウのポケモン。 おそらく夜行性ならではの特性が備わっているのだろう。 ナギが拍手する。 「ご名答。このヨルノズクは「不眠」の特性を持っているわ……そして!」 ヨルノズクの目が怪しく輝くと、それを直視したゲンガーはうとうとと眠りについてしまった。 「催眠戦術のお返しよ」 「そ、そんな……」 素早さの高いゲンガーが眠らされるとは想定外である。 『交換するべきか、このまま耐えるべきか……』 だが、交換したとしてもまた次のポケモンが眠らされてしまうかもしれない。 「このまま、使い続けるしかないか……」 苦渋の決断をするドラえもん。 「じゃあ遠慮なくやらせてもらうわ、しねんのずつき!」 ヨルノズクが急降下し、眠っているゲンガーに一撃を加える。 「まずい、体力を半分以上持っていかれた……」 思わず呟いてしまったドラえもん。 ナギはその言葉を聞きのがさない。 「じゃあ、もう一発くらわせてトドメを刺してあげるわ!」 再び高度をとり、急降下を開始するヨルノズク。 眠っているゲンガーは避けることもできず、直撃してしまった。 『やったわ!』 しかしナギの思惑とは裏腹に、ゲンガーは僅かな体力を残して持ち堪えている。 驚いてドラえもんを見ると、その顔はしてやったりといった笑みを浮かべている。 「僕はのび太くんの後を追わなきゃならないんだ」 「そのためには卑怯な駆け引きも辞さないということ……なのね」 出木杉様から聞いた話では、彼はのび太の世話係のようなロボットらしい。 フィールドの様子を見て、ナギは自嘲気味に笑った。 「呆れた忠誠心だけど、それが通じたという事かしら」 ナギのその言葉を聞きながら、ドラえもんのゲンガーはゆっくりとその瞳を開いた。 『やっと起きた……だが、やはりこちらが不利だ』 図鑑でヨルノズクをチェックすると、飛行・ノーマルタイプだった。 つまり、ゲンガー唯一の攻撃技であるシャドーボールが効かない。 「ごめん、スネ夫……アレを使うよ」 催眠術とシャドーボールが効かない今、後はあの技しかない。 「……だいばくはつっ!」 ゲンガーの体が輝いたかと思うと、轟音と共に大爆発を起こす。 「くっ、やはりそう来たわね……」 ナギが爆風から顔を守りながらうめく。 ヨルノズクはゲンガーの捨て身の攻撃を受けて壁に叩き付けられ、それっきり動かなくなった。 「ごめんよ、ゲンガー……けど!」 そう、ナギのポケモンを4匹まで倒した。 まだ出ていない最後のポケモンはアレしかない。 「ナギさん、いよいよ追い詰めたよ……出てこいホエルオーッ!」 ドラえもんが繰り出したのは、旅の最中に海での足になってくれたホエルオー。 その巨体らしい体力の高さには定評がある。 「その程度のポケモンで勝てるかしら……出てきなさい、レックウザ!!!」 ナギが投げたボールから、長大な緑のボディが現れる。 空中でとぐろを巻きながらその異様を見せつけるのは伝説の天空ポケモン、レックウザだ。 「レックウザ、しんそく!」 先手を取ったレックウザがすさまじいスピードで飛び込み、ホエルオーの体を打つ。 その先制攻撃だけで体力の半分を奪われてしまうホエルオー。 「……眠れ、ホエルオー!」 ルネでの戦いで、レックウザの主力攻撃は破壊光線だと分かっている。 となると、体力を減らしたままでは危うい。 『破壊光線も神速もPPは少ない、なんとか使わせるんだ!』 眠りから覚めるまでの2ターン、そこが勝負だ。 だが、そんなドラえもんの計画は脆くも崩れさった。 「レックウザ、りゅうのまい……」 レックウザが雄大に宙を舞うと、その戦闘力が上がっていく。 「ま、マズイ!もう1回使われたら……」 「さて、どうなるかしらね」 二度目の舞をただ見ているしかないドラえもん。 ようやく目を覚ましたホエルオーだが、その眼前には再びレックウザが迫っていた。 『ど、どうするっ……』 瞬時に考えを巡らせるドラえもん。 ここで敵の攻撃を受けた後に眠らせればもう数ターンは持つかもしれない。 だが、おそらくナギは更に竜の舞を積んでくるだろう。 そうなればおそらく勝ち目はない。 『なら、攻めるだけだ!』 神速をくらい、大ダメージを受けるホエルオー。 だが、カウンターとして放った一撃がレックウザにヒットした。 「これは、どくどく……」 ナギは思わず声を上げてしまう。 そう、例え伝説のポケモンといえど等しく体力を削っていく毒。 『厄介な……だが、レックウザは眠ることができる』 そう、レックウザはいざとなれば眠って体力と状態異常を回復できるのだ。 「とりあえず、そのホエルオーは倒しておく!」 再度の神速がホエルオーに直撃し、戦闘不能に陥らせる。 「ありがとう、ホエルオー」 ドラえもんはホエルオーをボールに戻すと、大きく深呼吸した。 『2匹、この2匹で決めてみせる……』 そのためには、なんとしてもレックウザの動きを止めなければならない。 「……いけっ、サマヨール!」 ドラえもんが出したのは、耐久力に優れるゴーストポケモン、サマヨール。 『こいつで神速と破壊光線は防げる』 ナギはサマヨールを見てほくそ笑む。 「まさかレックウザの攻撃を封じたつもりじゃないわよね、ドラゴンクロー!」 ナギも元ジムリーダー、それくらい想定できる。 レックウザの爪が不定形のサマヨールのボディにヒットする。 だが、レックウザの爪は寸前で見えない防護壁に阻まれてしまう。 「まもるを使ったわけね……」 猛毒のダメージを受け、体力を削られるレックウザ。 「だが、2度は使えないわよ」 ナギの指摘に、ドラえもんは笑みを浮かべた。 「……?」 その癪に触る笑みを見たナギは、瞬間的に警戒心が芽生えた。 『何かがおかしい』 「ドラ…いや、りゅうのまい!」 ナギは自分の勘を信じて、この場はさらにレックウザの戦闘力を上げる。 「さすがナギさん、やっぱり罠にはかからなかった……」 ドラえもんの言葉を聞き、サマヨールの姿を確認する。 『あ、あれは、おんねんのの態勢……』 危ういところだった。 あそこでドラゴンクローをくらわせ、サマヨールを倒していたらレックウザのドラゴンクローは使えなくなっていた。 そして相手の最後のポケモンがゴーストなら完封されてしまう。 「守ると怨念、交互に使って時間稼ぎ……」 猛毒に侵されているレックウザにとってかなり厄介な戦術である。 『ここはまず毒を消さなくては……』 怨念のPPが尽きるまで長期戦になる、そう予測したナギ。 「眠れ、レックウザ」 ナギの命令でレックウザは目を閉じ、毒に蝕まれた体を癒していく。 「かかった!」 ドラえもんが思わず叫んだ。 最後の技が破壊光線だと思っていただけに、眠ってくれるとは嬉しい誤算だ。 「戻れサマヨール、そしていくんだ、ドーブル!」 サマヨールの代わりに現れたのは一見ひ弱そうなポケモンだ。 だが、このポケモンには他のポケモンにない特徴がある。 「こころのめを開け、ドーブル!」 ドラえもんの指示でドーブルはその心眼をレックウザに向ける。 それから逃れることはできない。 『そう、そういうことなのね』 ナギは全てを理解した。 おそらく次に来るのは一撃必殺技。 あれは対伝説ポケモン用に特化したドーブルなのだ。 「だけど詰めが甘いわね、このターンでレックウザは目を覚ますわ!」 そう、素早さに劣るドーブルがレックウザより先に攻撃はできない。 「これが力の差よ、しんそくっ!!」 ナギのレックウザはトドメとなる最後の一撃を放った。 だが…… 「持ち堪えた……ですって」 ドーブルは失いそうな意識をタスキ一本で支えていた。 「気合いの、タスキ……そう……そうなの」 ドーブルの放つ絶対零度を受け、ナギのレックウザは断末魔の悲鳴を上げながら地に落ちていった。 レックウザが倒れた。 「私が、私が負けたというの……」 全身が虚脱し、崩れ落ちるナギ。 全てを犠牲にしてまで手に入れた力は打ち砕かれた。 もう彼女には何も残っていない…… 「私は……全てを失った……」 「いや、まだ終わってないよ!」 ドラえもんの叫びに、ナギは自分を取り戻した。 そう、レックウザの力に溺れていてすっかり忘れていた。 「出てきなさい、エアームド!」 ボールから解き放たれたエアームドは悠然と宙を旋回する。 「ああ、まだ残っていたのね……」 ナギはポロポロと涙を溢す。 あのエアームドとヒワマキの空を駆けた毎日、そしてジムリーダーとして暮らした思い出が溢れだしてくる。 「私、私は……間違っていたのね……」 そこにいたのは邪悪な出木杉の手下ではなく、優しいヒワマキのジムリーダーだった。 そんなナギの様子を感慨深げに見ているドラえもん。 だがここで立ち止まってはいられない、のび太を助けに行かなければ。 「今行くよ、のび太くん」 ドラえもんはナギを背にし、先へ向かって走り出した。 ポケモンリーグ、第1の間。 スネ夫の目の前には2体のレジスチルが鏡像のように立ちはだかっている。 スネ夫は2体のレジスチルを相手にしなければならないのだ。 「よりによってレジスチルが2体……けど!」 スネ夫がカビゴンに寝言を命令する。 するとカビゴンは寝返りを打ちながら現れたばかりのレジスチルにのしかかった。 「これでカビゴンとユレイドルの技構成が分かったわ」 ツツジは今までの戦いで敵の技を大体把握できた。 ユレイドルは守る、毒毒、エナジーボール。 レジスチルにとってはさしたる脅威ではない。 だが、ねむねご地震のカビゴンは厄介な相手だ。 「まずはカビゴンを潰す!」 一体目のレジスチルが腕を振りかぶる。 「アームハンマー!」 鋼でできたレジスチルの拳がカビゴンにヒットし、大ダメージを与える。 「カビゴンっ……」 「続けて行くわよ、ラスターカノン!」 だが、2体目のレジスチルは動かない。 さっきののしかかりで体が麻痺しているのだ。 「ら、ラッキー!」 思わず幸運に感謝したスネ夫だが、現状は不利と言わざるを得ない。 「ここからは一手読み違えると負ける……」 スネ夫の灰色の脳細胞がフル回転する。 まずは敵のレジスチルだ。 片方は守るとアームハンマー、おそらく物理攻撃タイプなのだろう。 となると、麻痺している方は特殊攻撃タイプのはずだ。 「まずはアイツを倒す、そして後は……」 スネ夫の綿密な計算は完了した。 「ユレイドル、まもれ。そしてカビゴンはねむるんだ」 まずここは馬鹿のふりをしなければならない。 ツツジはその対応を見てほくそ笑んだ。 『次ターンに寝言を使うと思ったが、まさかユレイドルがここで守るを使うとはね』 守るは連続で使用すると成功率が落ちる。 つまり、次ターンに味方を巻き込む可能性がある寝言(地震)は使ってこないはずだ。 『まさか、のしかかりの可能性に賭けるつもりじゃないでしょうね』 スネ夫がそんな部の悪い賭けをするわけがない。 「とりあえず、アームハンマーをカビゴンにっ!」 再び炸裂するアームハンマーがカビゴンの体力を奪う。 「そしてこの隙は逃さない、ラスターカノン!」 麻痺しながも、2体目のレジスチルが鋼の衝撃波をユレイドルに撃ち込んだ。 「これで、次のターンには2体とも……」 そう言うツツジは思わず言葉を止めた。 スネ夫が満足そうに笑っていたのだ。 「ツツジ、あんたなら必ず守るの隙は逃さないと思ったよ」 カビゴンが寝ていること、そしてユレイドルが守れない事でツツジは基本の『1体集中攻撃』を忘れ、分散攻撃をしてきた。 普通ならこれでよかったのかもしれない。 だが、スネ夫はそれをすべて読み切っていた。 「ユレイドル、ミラーコートだっ!」 ユレイドルがラスターカノンの倍の破壊力の衝撃波を放射する。 「そ、そんな……守るはフェイクだったというの」 ツツジの目の前でミラーコートの反撃を受け、崩れ落ちるレジスチル。 「ミラーコート、ミラーコートね……ふふふ、アハハハハハ!」 ツツジはひとしきり笑うと、憎しみの視線をスネ夫に叩き付ける。 「だが貴様のポケモンも瀕死だ!残り1体とはいえ、無傷のレジスチルに勝つつもり?」 「ふん、やってみなよ」 余裕を見せたスネ夫の様子に、逆上するツツジ。 「じゃあ死にな……じしんよ、レジスチル!」 だが、レジスチルの動きが鈍い。 「ユレイドル、まもる。カビゴンはねごとだ!」 レジスチルより先にカビゴンが寝返りをうつ。 すさまじい衝撃波が発生し、レジスチルは大ダメージを受けてしまった。 「なぜレジスチルより速く……そうか、しまった!」 2度にわたるアームハンマーのせいで素早さが落ちてしまっていたのだ。 「じ、じしんっ!!」 レジスチルも負けずに地震を発生させ、カビゴンを瀕死に追い込んだ。 「まさか、ここまで追い詰められるなんて……」 「これが最後の賭けだ、ツボツボ!」 スネ夫が戦闘不能のカビゴンに代わって繰り出した最後のポケモンはツボツボ。 防御に特化した持久型のポケモンだ。 「ツボツボ……レジスチルが完全ならさほどの脅威ではないけれど……」 実はカビゴンの地震のダメージが予想以上に大きい。 ツボツボやユレイドルの攻撃力は低いが、万が一ということもある。 「ユレイドル、エナジーボール!」 効果はいまひとつとはいえ、それなりのダメージが蓄積されてしまう。 「せっかくここまで削ったのに残念ね……レジスチル、ねむれ!」 レジスチルの体力がみるみる内に回復していく。 『エナジーボールの威力、そしてツボツボの予想される戦闘力なら、落ちるまで2ターンどころか5ターンはかかるわ』 ツツジは勝利を確信する。 だが、スネ夫は会心の笑みを浮かべた。 「やはり、そうくると思ってたよ」 「ま、まさかこれすら読んでいたというの!」 「ユレイドル、エナジーボール!」 スネ夫のユレイドルが再びエナジーボールをレジスチルにくらわせる。 だが、そのダメージはツツジの想定内だ。 「ふ、ふふ……全然ダメじゃないの!バッカじゃないの、アハハハハハッ!」 完全に勝利を確信したツツジは笑いが止まらない。 スネ夫はそれを聞きながら、静かに呟いた。 「ツボツボ、パワートリック」 ツボツボからすさまじい闘気が溢れだしてくる。 ツツジのその顔が引きつった。 パワートリック。 最高クラスの防御力を持つツボツボの攻撃と防御を入れ替える技。 これにより、ツボツボは最高の攻撃力を持つポケモンに生まれ変わる。 「だけど、これを使うターンは敵の攻撃に晒される事になる。それがネックさ」 「ま、まさか私が眠らせる事まで計算のうちだったというの……」 スネ夫はニヤリと笑うと、指をパチンと鳴らす。 「僕を誰だと思ってるんだい?」 その言葉と共に、ツボツボが味方のユレイドルを巻き込み地震を起こす。 「いやああああああーーー……」 ツツジの悲鳴と共に、レジスチルはその巨大を地に倒した…… 「ふうっ」 スネ夫は深呼吸をすると、その場にへたりこんだ。 なんとか戦いには勝利したが、手持ちで健在なのはツボツボだけだ。 「けど、のび太のやつを助けにいかないとね」 「勝ったのね、スネ夫さん」 聞き覚えのある声、だが決してここで聞くはずのない声が聞こえた。 声のした方向を向くと、部屋の横の扉(おそらく四天王が使うものだろう)から人影が現れる。 いや、人影というには丸すぎるのだ。 スネ夫はその声の主をよく知っている。 「ど、ドラミちゃん……」 そう、ドラえもんの妹のネコ型ロボットのドラミだ。 「ど、どうしてここにいるのさ!」 何が何だか分からないが、とにかく頼りになる援軍だ。 スネ夫は事情を説明しようとドラミに駆け寄ろうとする。 だが、その行く手に青い巨大鳥が立ち塞がった。 「ふ、フリーザーじゃないか……」 スネ夫もよく知っている、カントーに生息する伝説の鳥ポケモンだ。 『なぜこんなところにフリーザーが?』 疑問に思うスネ夫、だがその答えはすぐに分かった。 「フリーザー、れいとうビーム!」 ドラミの命令を受け、フリーザーがスネ夫のツボツボを一撃で戦闘不能にしたのだ。 この世界にいるはずのないドラミ、そしていきなり攻撃してくるフリーザー。 「な、なんで……」 「ごめんなさいね、スネ夫さん……」 ドラミはポケットから光線銃を取り出すと、スネ夫に光線を撃ち込んだ。 「ピギャーーーッッ!!」 奇妙な声をあげながら気絶するスネ夫。 ショックガンをポケットに戻すと、次は毛布を取り出す。 それをゆっくりとスネ夫にかけてやるドラミ。 「痛かったでしょう、ごめんなさい」 次に起きたときは彼にこの世界の記憶はないだろう。 ポケモンリーグ、チャンピオンの間。 その大きな入り口をくぐり抜けたのび太は、中央に立つ少年の元に歩み寄る。 「出木杉……」 一見いつもと変わらない様子の少年は、何も言わずに背を向けた。 「やっぱり、戦わなくちゃならないのかい」 対面するまではしずかを拐った憎き敵だったが、いざ面と向かうと懐かしさが脳裏をよぎる。 だが、出木杉は冷たく言い放つ。 「僕を倒さないと、しずかちゃんはヒドイ目に合うんだよ、ふふふ……」 出木杉は特設した大きな椅子に座ると、のび太を指で手招きする。 「さあ、ラストバトルを始めようじゃないか」 バトルフィールドの対面に立つのび太。 深刻な顔をするのび太に対し、出木杉はやれやれと肩をすくめる。 「もっと楽しくいこうよ、どうせゲームなんだしさ」 「しずちゃんに怖い思いをさせて、それをゲームの一言で片付けるな!」 さすがののび太も怒りがこみ上げてきたようだ。 「ふう、仕方ないな。しずかちゃんなんかどうでもいいくらいの快感を味あわせてあげるよ」 出木杉が合図すると、のび太の左右から三人の女性が近づいてくる。 のび太も見覚えのある顔だ。 「さ、サン・トウカの……」 そう、フラワーショップ「サン・トウカ」の名物3姉妹だ。 3姉妹はのび太にがっちりと掴みかかると、その体を押し付けはじめた。 「や、やめて……やめてよっ……」 「どうだい、しずかちゃんなんてどうでもよくなるくらいの快感だろう」 その様子をしずかは隠れて見ていた。 「出木杉さん、そうやってのび太さんを堕落させようとしてるんだろうけど……」 だが、出木杉は「野比のび太」という人間の芯にある強さを知らない。 「のび太さんは貴方とは違うわ」 しずかはそう確信していた。 注:微エロ 3姉妹がのび太の全身を舌や指、そしてその肉体で愛撫する。 女の匂いに当てられ、耐性のないのび太はすでに意識が混濁していた。 「のび太くん、無理しないで楽になろうよ……」 マユミに自らの下の世話をさせながら、出木杉が誘惑する。 だが、誘惑するまでもなくのび太はすでに快楽に身を浸していた。 このまま身を委ねたらどんなに楽だろう すべてが夢だったみたいだ そう、夢のようだ 『!!』 不意にしずかの泣き顔が頭に浮かんだ。 そして、自分をここまで連れてきてくれたドラえもんや仲間達。 「うわああああああっ!」 「きゃあっ!」 のび太は渾身の力を込めて3姉妹を押し退ける。 「僕は、しずちゃんを助けるんだあぁぁっ!」 再び目に生気が戻ったのび太を驚いたように眺める出木杉。 『未経験ゆえに誘惑を振り払えたのか、はたまたしずかちゃんへの恋心か……』 なんにせよ、のび太はその甘美な誘惑を振り払った。 「僕が直々に叩き潰さなきゃならないようだ」 マユミの頭を押さえながら、出木杉がマスターボールを投げる。 「こっちが済むまでコイツで相手してやるよ」 現れたのは虹色に輝く羽を煌めかせた鳥ポケモン、ホウオウだ。 ポケモンリーグ、第2の間。 ジャイアンのボーマンダがアスナのバシャーモを威嚇し、脅えさせた。 「いくぜ、すてみタックル!」 ボーマンダの巨体が急降下し、自らが傷つくことも顧みずにバシャーモに襲いかかる。 その質量を体に受けたバシャーモがたまらず吹き飛ばされた。 「さすがにあの攻撃力は脅威ね……」 アスナの顔も曇るが、バシャーモをここで下げるわけにはいかない。 『ここはひとつ、タケシの知識の少なさを利用させてもらうわ』 出木杉様が言うには、タケシはスネ夫というブレインがいなければタダの粗暴な少年だということ。 腕をクロスさせ防御態勢をとるバシャーモに、ジャイアンはここぞとばかりに追い討ちをかける。 「よっしゃ、次はドラゴンクロー!」 捨て身タックルによる反動を嫌ったジャイアンがドラゴンクローを命令すると、ボーマンダはバシャーモにその爪を振るう。 「ビルドアップ!」 バシャーモは攻撃を受けながらも、自らの能力を上昇させてきた。 「そんな状態で今更どうするってんだよ!」 「今の攻撃で倒せなかった事、後悔するわよ」 追い詰められているにも関わらず、アスナの自信は揺るがない。 「何か企んでるんだろうが、コイツでおしまいだぁっ!」 ボーマンダが再びドラゴンクローで攻撃する。 「こらえなさい、バシャーモ!」 バシャーモは身構え、その爪を真っ向から受け止めた。 その迫力にジャイアンが思わず後ずさる。 「こ、こらえるかよ……バシャーモってそんな技使えるんだ……」 だが、自分の優位は変わらない。 そう思っていた。 「ヒッ……!」 ジャイアンは思わず声を上げる。 バシャーモの体から炎のオーラのようなものが吹き出しているのだ。 バシャーモが視界から消える。 「つじぎり!」 バシャーモの爪がボーマンダの背中にヒットし、その身を地に叩き伏せる。 一撃でかなりのダメージを受けてしまうボーマンダ。 「あり得ない、あんなダメージあり得ない……しかもスピードまで上回って……」 アスナがニヤリと笑う。 「あんたも最初に貰ったポケモン達の特性は覚えておくことね」 そう言われてジャイアンがハッとなる。 『そういや滅多にピンチにならないから忘れてたけど……』 確か、最初に貰える三匹はHPが減少すると強くなる特性があったはずだ。 「猛火……なのか」 「ボーマンダ、ねむるんだ!」 著しく奪われた体力を回復するため、ボーマンダは眠りにつく。 その様子を見て、アスナはほくそ笑んだ。 『やはりひとりではあの程度のようね、すっかりビクついている』 バシャーモの猛火は、炎タイプの技しか強化されない。 相手より素早くなったのはカムラの実の効果であり、猛火ではないのだ。 『つじぎりが急所にヒットして、すっかり誤解したってわけね』 辻斬りの急所ヒット率の高さに賭けたが、どうやら誤解を誘導する作戦は成功のようだ。 「ビルドアップ!」 バシャーモがさらに戦闘力を上げていく。 目を醒ましたボーマンダより先に、バシャーモが再び辻斬りを炸裂させた。 再び急所に直撃し、何も出来ずに戦闘不能にされるボーマンダ。 「そ、そんな……一撃で……」 「さて、次はどうするのかしら?」 ジャイアンはエースであるボーマンダを失い、すっかり動転してしまっている。 数日前━━ 「スネ夫、お前のパーティーってチマチマした攻撃しかしないよな」 ジャイアンがバカにしたようにスネ夫を笑う。 だが、スネ夫は全く気にもせずに返した。 「ジャイアン、継続ダメージを馬鹿にするなよ」 「毒とか火傷とか食らっても、先に倒せばいいじゃん」 ジャイアンの軽率な考えに、スネ夫がやれやれと首をすくめる。 「まあジャイアンの持つアイツ、使ってみなよ。継続ダメージのありがたみがわかるからさ」 「そんな事ねえって」 ジャイアンはガハハと笑った。 そして舞台は戻る。 「相手HPは1。敵より先に、わずかでもダメージを……そうか、コイツで!」 ジャイアンは戦闘不能のボーマンダを収め、代わりに新たなポケモンを繰り出した。 「いけえっ、バンギラス!」 バンギラスの巨体が姿を現すとその周囲の砂が巻き上げられ、竜巻を形作る。 その砂嵐を身に受けたバシャーモは、ゆっくりと崩れ落ちた。 「やはりバンギラスを持っていたのね。以外と知恵が回る……」 バンギラスの特性、砂起こしによる砂嵐の継続ダメージは厄介だ。 だが…… 「アンタがバンギラスを使うだろうことも、アタシはお見通しだよ!」 アスナは4体目となるポケモンを繰り出した。 「いけっ、グライガー!」 現れたのは意外な伏兵、グライガー。 「グライガー、だって?」 進化ポケモンでもないグライガーを出してくる意味が分からない。 「グライガー、かげぶんしん!」 グライガーの姿がぶれ、その回避率を上昇させる。 「一回積んだくらいで調子に乗るなよ、バンギラス!」 バンギラスのストーンエッジがグライガーに襲いかかるが、ただでさえ命中率の悪いストーンエッジは命中しない。 「くそっ!」 悔しがるジャイアンを冷静に見つめるアスナ。 『やはりグライガーの特性も知らないようね』 グライガーの特性、それは砂隠れ。 バンギラスの砂嵐を逆に利用したアスナの戦術なのだ。 バンギラスは次々と技をくりだすが、グライガーには当たらない。 たまに命中してもグライガーは羽休めで体力を回復してしまう。 「ど、どうなってんだ……」 ジャイアンは自分の攻撃が当たらない事に苛立ちを隠せない。 「影分身は限界まで積んだわ、次はつるぎのまい!」 次にグライガーは攻撃力を増強していく。 バンギラスはストーンエッジや逆鱗で攻めるが攻撃は当たらず、逆に混乱して自らの体力を削ってしまった。 「そろそろいいようね……」 限界まで攻撃と回避を上昇させたグライガーは、アスナの命令を受けてボールに戻ってしまった。 「せっかく積んだ補助効果を……意味がわかんねぇ」 ポケモンを戻してしまっては、補助効果はリセットされてしまう。 全てが無駄になってしまったのだ。 ジャイアンが首を傾げるが、理由はすぐに判明する。 「グラードン、バトンタッチを受けて出てきなさい!」 アスナがボールを投げると、満を辞して現れる伝説のポケモン。 グラードンはその巨大な身体をゆっくりと動かす。 「グラードン、じしんっ!」 アスナが叫ぶと、グラードンは自らの右足を思いっきり踏み込んだ。 衝撃波が発生し、バンギラスを激しい揺れが襲う。 そのダメージはジャイアンが予想するより遥かに高く、一撃でその体力を奪ってしまった。 「つ、強すぎるっ!!」 バトンタッチによる補助効果受け継ぎで攻撃力が限界まで上がっているのだ。 しかも、このグラードンは回避率も限界まで積まれている。 「これじゃ、弱点ないじゃんかよ……」 ジャイアンには目の前の赤い巨獣が絶望の壁に見えていた。 アスナが笑う。 「さあタケシ、次の生け贄を出しな……」 「くっ……」 次へ
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伊達 正義(声優 中井和哉) 伊達 正義(声優 中井和哉)プロフィール 攻略 スチル プロフィール クラス 3年A組 身長 185 体重 Secret 体格 ガッシリ系 頭髪 シルバー 誕生日 5/5 年齢 18 血液型 O 部活 元生徒会長 趣味 料理(腕前はプロ並) 好きな食べ物 乳製品 嫌いな食べ物 わさび(涙が出て嫌だから) 攻略 よくいる場所 なし チョコの好み 甘いもの嫌い 性感帯 正面から見て右腕二の腕(試合中にヒモを巻いてるあたり) ED分岐 ※LuckyEDのみ LuckyED 1章前半の場所選択で駅前を選択。 1章?回目の場所選択で屋上を選択。立花・結城をスルーしたのち登場。 朝倉から体育祭の応援の話で『う~ん…』→『結城くんに限らず』を選択。 2章?回目の場所選択で海を選択。 文化祭の場所選択で廊下を選択。手芸部のチラシを貰わない 3章?回目の場所選択で繁華街 スチル ※全6枚 体育祭(朝倉が体育祭について聞いてきたら『う~ん…』→『結城くんに限らず』を選ぶ) 桂桜フェス(場所選択で廊下、手芸部のチラシを貰わない) 優勝候補者に喝 バレンタイン LuckyED B-1戦勝利
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うたの☆プリンスさまっ♪ 絵にBL要素が入っていると思われる物はこちらに分けました pixiv内イラスト/ユニットドラマCDジャケット・倉花氏告知ブログ絵・雑誌表紙 柚豆氏公開日 2011年11月19日 21 10 検証画像初出 2011年12月01日 19 34 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=001.jpg pixiv内イラスト/ハッピーラブソングCDジャケット(左ラレ、右パク) 柚豆氏公開日 2011年11月11日 23 34 検証画像初出 2011年12月01日 21 58 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=006.jpg pixiv内イラスト/キャラクタードラマCDジャケット 柚豆氏公開日 2011年10月15日 18 32 検証画像初出 2011年12月01日 22 09 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=009.jpg pixiv内イラスト/キャラクタードラマCDジャケット 柚豆氏公開日 2011年08月01日 16 54 検証画像初出 2011年12月01日 22 39 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=010.jpg pixiv内イラスト/うたプリSSスチル 柚豆氏公開日 2011年11月19日 21 10 <輪郭部分> http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=029.jpg <顔部分> http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=044.jpg pixiv内イラスト/うたプリSSスチル 柚豆氏公開日 2011年10月28日 00 51 検証画像初出 2011年12月40日 03 11 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=031.jpg pixiv内イラスト/うたプリRepeatスチル 柚豆氏公開日 不明 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=038.jpg pixiv内イラスト/うたプリキャラクターイラスト 柚豆氏公開日 2011年11月19日 21 10 http //www38.atwiki.jp/yuzumamepaku?cmd=upload act=open pageid=13 file=044.jpg
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体育祭(好き以上)100m走1位 2位 3位 4位 借り物競走1位 2位 3位 4位 パン食い競走1位 2位 3位 4位 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) フォークダンス 体育祭(好き以上) 100m走 1位 氷室「●●。 よくやった。 見ていて胸がすく思いだった。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「●●。 君は確実に1位を狙える。 私と問題点を分析してみよう。 ●●(残念、 もう少しだったのに。) 3位 氷室「●●。 フォームを改善するんだ。 君はもっと速い。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「●●。 ……ビリだ。 ●●「氷室先生……。 氷室「何も言うな……。 君を出場させたのは、 完全に誤りだった……。 ●●「すみません……。 氷室「明日、反省文を提出しなさい……。 行ってよろしい。 ●●(ああ、 ダメダメだった。) 借り物競走 1位 氷室「●●。 よくやった。 見ていて痛快だった。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「●●。 君は確実に1位を狙える。 私と対策を講じてみよう。 ●●(残念、 あとちょっとだったのに。) 3位 氷室「●●。 努力を怠るな。 君の実力はあんなものではない。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「●●。 ……ビリだ。 ●●「氷室先生……。 氷室「何も言うな……。 君を出場させたのは、 完全に誤りだった……。 ●●「すみません……。 氷室「明日、反省文を提出しなさい……。 ●●(ああ、 ダメダメだった。) パン食い競走 1位 氷室「●●。よくやった。 いつもながら、 君の食欲には感心させられる。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(わ〜い! がんばったんだもん!!) 2位 氷室「●●。 君は確実に1位を狙える。 私と対策を講じてみよう。 ●●(残念、 あとちょっとだったのに。) 3位 氷室「●●。 躊躇するな。 君の食欲はあんなものではない。 ●●(もっとがんばれたかも……。) 4位 氷室「●●。 ……ビリだ。 ●●「氷室先生……。 氷室「何も言うな……。 君を出場させたのは、 完全に誤りだった……。 ●●「すみません……。 氷室「明日、反省文を提出しなさい……。 ●●(うぅ、情けない……。) 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「戦利品というわけだな? 一口もらおう。 ●●(喜んでもらえたみたい。) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「好意はうれしいが…… 地面に落とした食物は口に出来ない。 私の品位に関わる問題だ。 ●●(怒らせちゃったみたい。) フォークダンス ●●「体育祭のラストは やっぱりフォークダンス! そろそろ始まるみたい。 ●●(次は……あっ! 氷室先生だ。) 氷室「………………。 ●●「欠席した生徒の代わりですよね? 氷室「そういうことだ……。 ●●「……あの、 手を繋いでください。 氷室「な!? 君は何を……。 ●●「氷室先生、 フォークダンスですから。 氷室「……わかっている。 手を貸しなさい。
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■フリー乙女ゲーム発展プロジェクトとは? 乙女ゲームとは、「プレイヤーが女性主人公となり、攻略対象である男性キャラクターと恋に落ちる」というゲームの総称です。 この企画は女性の乙女ゲーマーが誰にも邪魔されず怯える事もなく乙女ゲームの世界観に浸れる環境作りや発展を目指していますので苦手な方や男性、宣伝目的・乙女ゲームを他のジャンルへ変質させる事目的の方の参加・プレイは固く禁止しています。でご注意ください。 ■目的は? 派生シナリオやスチル、新キャラクターを作って基本のゲームである「○○」の物語を発展させていこうという企画です 永遠攻略キャラクターやシナリオが増えてく乙女ゲームがあったら最高だよねというな 自作ゲームを作りたいけど正直時間がない人達の為の企画です このシナリオのスチルが描いてみたい! ゲーム1本作るのは厳しいけどキャラクター一人のシナリオならいけそう等 自分の得意分野を持ち寄って1本のゲームを発展させていく事ができたら素敵じゃありませんか? 自作のゲームを作る前の腕試しとしても活用していただけたらと思います
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ゆうたろこVSアスカ アスカVSゆうたろこ アスカはドータクン ゆうたろこはギャラドスをくりだした ギャラドスのちょうはつ! ドータクンはちょうはつされていて トリックルームがだせない! アスカはドータクンをひっこめカビゴンをくりだした! ギャラドスのりゅうのまい!能力うp ギャラドスのたきのぼり!半分弱のダメージ! カビゴンはひるんでうごけなかった! ギャラドスのたきのぼり!赤まで減らす カビゴンのかみなり!ギャラドスはソクノ食って6割ほどのダメージ! ギャラドスのたきのぼり!カビゴンはたおれた アスカはドータクンをくりだした! ギャラドスのちょうはつ! ドータクンのいわなだれ! ギャラドスはたおれた ゆうたろこはカイリキーをくりだした! カイリキーのばくれつパンツ! 半分ほどのダメージ ドータクンはこんらんしたが もっていたラムのみでなおった ドータクンのジャイロボール! 7割ほどのダメージ カイリキーのばくれつパンツ! ドータクン赤で耐えるっ ドータクンはわけもわからずじぶんをこうげきした アスカはユキノオーをくりだした! ユキノオーのこおりのつぶて! 赤まで減らす カイリキーのばくれつパンツ! ユキノオーはきあいのたすきでもちこたえた!こんらんした! カイリキーはあられのダメージ ユキノオーのこおりのつぶて!きゅうしょにあたった! カイリキーはたおれた ゆうたろこはハピナスをくりだした ハピナスのれいとうビーム! ユキノオーはたおれた! 書写:ゆうたろこ ゆうたろこVSこなた ゆうたろこ vs こなた 開戦! ゆうたろこはドータクンを繰り出した! こなたはドーブルを繰り出した! ドーブルのミラーコート! しっぱい ドータクンのトリックルーム! 時空がゆがんだ! ドータクンの大爆発! ドーブルはタスキで耐えた! ドーブルのキノコの胞子! しっぱい カイリキーの爆裂パンチ! ドーブル瀕死 こなたはトゲキッスを繰り出した! カイリキーの爆裂パンチ! トゲキッス残りHP6割 トゲキッスのエアスラッシュ! カイリキー残りHP2~3割 カイリキーのストーンエッジ! キッス残りHP2 トゲキッスのエアスラッシュ! カイリキー瀕死 ゆうたろこはリザードンを繰り出した! リザードンの大文字! キッス瀕死 こなたは最後の一匹 カビゴンを繰り出した! リザードンの大文字! カビゴン残りHP9割 カビゴンののしかかり! リザードンHP5割 リザードンの大文字! カビゴン残りHP7~8割 カビゴンののしかかり! リザードン残りHP1割未満 リザードン猛火大文字! カビゴン残りHP5割 カビゴンのしかかり! リザードン瀕死! 書写:こなた ゆうたろこVSガトー ゆうたろこVSJoker Joker vs ゆうたろこ Jokerはムウマージを繰り出した ゆうたろこはリザードンを繰り出した 『両者にとって、負けられない一戦です』 『さぁ、まずは・・・おっと、いきなりのポケモンチェンジです』 ゆうたろこはリザードンを戻してハピナスを繰り出した ムウマージの10まんボルト! 『小さなダメージ。。』 『互いに牽制球を投げ合っているといった状況です』 ムウマージの挑発! ハピナスは挑発されてでんじはが出せない! 『こちらもポケモンをチェンジします!』 Jokerはムウマージを戻してバシャーモを繰り出した ハピナスの冷凍ビーム! 『あまり効き目がありません!』 バシャーモに1割5部3厘のダメージ! 『ポケモンを次々と使い分けます!』 ゆうたろこはハピナスを戻してリザードンを繰り出した バシャーモの高速移動! 『ここで素早さがUPだ!』 バシャーモのストーンエッジ! 『おぉっと大ダメージ!』 リザードンはヨロギのみで半減するもダウン! 『・・・・・・』 ゆうたろこはエンペルトを繰り出した バシャーモのスカイアッパー! (きゅうしょにあたった(?)タイムラグがあったのはわかったけど画面見てなかった;ゴメン><) エンペルトはダウン! 『・・・・(ry』 ゆうたろこはハピナスを繰り出した バシャーモのスカイアッパー! ハピナスに9割2部1厘のダメージ! ハピナスのでんじは! バシャーモは麻痺してしまった! 『・・(ry』 ハピナスはタマゴうみで体力を回復!残り6割弱 バシャーモのスカイアッパー! ハピナスは倒れた! 勝者Joker アスカVSこなた アスカ vs こなた 開戦! アスカはガブリアスを繰り出した! こなたはトゲキッスを繰り出した! こなたはトゲキッスをひっこめ、ガルーラを繰り出した! ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP6割、食べ残しを食した。 ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP2割 ガルーラの眠る! ガルーラ体力満タン ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP6割 ガルーラの寝言! 見てなかった!失敗! アスカはガブリアスをひっこめ、ドータクンを繰り出した! ガルーラはおきた! ガルーラの眠る! 体力満タン こなたはガルーラをひっこめ、カビゴンを繰り出した! ドータクンのトリックルーム! 時空がゆがむ! ドータクンの岩雪崩! 急所にHit! Oh カビゴン残りHP5割 カビゴンはひるんだ! Ohhhhhh ドータクンの岩雪崩! カビゴンの眠る! 体力満タン! カゴの実でおきた! ドータクンの岩雪崩! カビゴン残りHP7~8割 カビゴンの鈍い! アスカはドータクンをひっこめ、ゴウカザルを繰り出した! カビゴンの鈍い! 時空が元通りになった! ゴウカザルの猫だまし! カビゴン残りHP7割! カビゴンはひるんだ! ゴウカザルのインファイト! 書き忘れたけど命の珠! カビゴン耐えてくれ! 急所にHit! カビゴン壮絶死! こなたはトゲキッスを繰り出した! アスカはゴウカザルをひっこめ、ドータクンを繰り出した! トゲキッスのエアスラッシュ! 外れる! Oh! こなたはトゲキッスをひっこめ、ガルーラを繰り出した! ドータクンの岩雪崩! ガルーラ残りHP9割 ガルーラの寝言! ブレイククロー! ドータクン残りHP9割以上 追加効果発生 ドータクンのジャイロボール! ガルーラ残りHP7割! ガルーラは目を覚ました! ブレイククロー! 急所にHit! ドータクン残りHP半分 追加効果発生 ドータクンのジャイロボール! ガルーラ残りHP5割 ガルーラの眠る! 体力満タン! ドータクンのジャイロボール! 残りHP7~8割 アスカはドータクンをひっこめ、ゴウカザルを繰り出した! ガルーラの寝言! ブレイククロー! ゴウカザル残りHP3~4割 こなたはガルーラをひっこめ、トゲキッスを繰り出した! ゴウカザルのインファイト! トゲキッス残りHP5割 ゴウカザルのインファイト! トゲキッス残りHP5! トゲキッスのエアスラッシュ! ゴウカザル瀕死! アスカはガブリアスを繰り出した! ガブリアスの逆鱗! トゲキッス瀕死! こなたはガルーラを繰り出した! ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP4割! ガルーラは目を覚ました! ガルーラの眠る! 体力満タン! ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP5割 ガルーラの寝言! ブレイククロー! ガブリアス残りHP7~8割 混乱した! ガブリアスの逆r 自刃した! ガルーラの眠る! 体力満タン! アスカはガブリアスをひっこめ、ドータクンを繰り出した! ガルーラの寝言! 地震! ドータクン残りHP1割 ガルーラは目を覚ました! 地震! ドータクン瀕死! アスカはガブリアスを繰り出した! ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP5割 ガルーラのブレイククロー! ガブリアス残りHP3割 ガブリアスの逆鱗! ガルーラ残りHP1割未満 混乱した! ガルーラの眠る! 体力満タン! ガブリアスは混乱している! かまわず逆鱗! ガルーラ残りHP5割 ガルーラの寝言! ブレイククロー! ガブリアス瀕死! 書写:こなた アスカVSガトー アスカVSJoker アスカはドータクンをくりだした Jokerはムウマージをくりだした ムウマージのちょうはつ ドータクンはトリックルームをつかえない ムウマージのおにび→しかしドータクンラムで回復 ドータクンジャイロボール→9割のダメージ ムウマージのみちづれ ドータクンのジャイロボールで両者やられてしまったー!! Jokerはバシャーモ アスカはヨノワールをくりだしました バシャーモフレアドライブ→7割のダメージ。いのちのたまの反動をうける ヨノワールじしん→9割のダメージ ヨノワールのかげうち→バシャーモこれは耐え切れない Jokerはエンペルトをくりだした ヨノワールかげうち→1割のダメージ エンペルトみがわり→みがわり出現、たべのこしで体力回復 エンペルトハイドロポンプ→外れ ヨノワールじしん→みがわりを破壊 エンペルトハイドロポンプ→ヨノワールダウン アスカはカビゴンをくりだした エンペルトみがわり→みがわり出現(たべのこし回復 カボゴンじわれ→外れ エンペルトハイドロポンプ→4割のダメージ(たべのこし回復 カビゴンだいもんじ→みがわりの破壊 エンペルトみがわり→みがわりの出現(たべのこし回復、のこり5割 カビゴンだいもんじ→みがわり破壊 エンペルトハイドロポンプ→外れ カビゴンだいもんじ→エンペルト残り2~3割(げきりゅう発動) エンペルトのハイドロポンプー!! カビゴンにHit→カビゴン瀕死 勝者 Joker こなたVSガトー こなた VS スネーク 開戦! こなたはポリゴンZを繰り出した! スネークはハッサムを繰り出した! ポリゴンZはダウンロードで特攻がアップ! ポリゴンZの10万ボルト! ハッサム残り2割程で耐える ハッサムのシザークロス! ポリゴンZ残り5割ちょい ハッサムの電光石火! ポリゴンZ残りHP2割ほど ポリゴンZの10万ボルト! ハッサムは倒れた スネークはクロバットを繰り出した! クロバットの電光石火! ポリゴンZ残り1割程 ポリゴンZの冷凍ビーム! クロバットは倒れた ガトー(←ごめん名前間違えてた)はラプラスを繰り出した! これ3タテ臭いんですけど^o^ ポリゴンZの10万ボルト! ラプラス死亡 勝者こなた こなたVSJoker Joker vs こなた 開戦! こなたはガルーラを繰り出した! Jokerはムウマージを繰り出した! ガルーラの猫だまし! 急所にHit! ムウマージ残りHP1割ちょい ムウマージはひるんで動けない! ガルーラのふいうち! 失敗 ムウマージの道連れ! 連れて行こうとしている! こなたはガルーラをひっこめ、ベロベルトを繰り出した! ムウマージの鬼火! 忘れていた! ムウマージの挑発! 変化技が出せない! ベロベルトのパワーウィップ! ムウマ味瀕死! Jokerはキッスを繰り出した! トゲキッスのアンコール! ベロベルトのパワーウィップ! トゲキッスは食べ残しで体力満タン! トゲキッスの甘える! 攻撃ががくーんとダウン! 操作Miss! Oh! パワーウィップ! こなたはベロベルトをひっこめ、ガルーラを繰り出した! トゲキッスの甘える! 攻撃ががくーんと下がった! ガルーラの猫だまし! トゲキッスは食べ残しこみでほぼ満タン! トゲキッスはひるんだ! こなたはガルーラをひっこめ、ベロベルトを繰り出した! トゲキッスの甘える! 以下略 トゲキッスのエアスラッシュ! ひるんだ! ベロベルト残りHP1割 トゲキッスのエアスラッシュ! ベロベルト瀕死 こなたはトゲキッスを繰り出した! こなキッスのエアスラッシュ! ひるんだ! Joキッス食べ残し込み残りHP7割 JokerはJoキッスをひっこめ、スカタンクを繰り出した! こなキッスのエアスラッシュ! スカタンク残りHP4割~5割 こなキッスのエアスラッシュ! スカタンク瀕死 Jokerは最後の一匹、Joキッスを繰り出した! こなキッスのエアスラッシュ! ひるんだ! Joキッス残りHP4割~5割 こなキッスのエアスラッシュ! ひるんだ! Joキッス残りHP3割 こなキッスのエアスラッシュ! ひるんだ! Joキッス瀕死 書写:こなた ガトーVSJoker Joker vs ガトー 『さあ始まりましたリアルポケモンリーグ霜月カップ予選Bブロック第15試合! レベル50のみの戦いを征し、優勝を手にするのは果たしてどのトレーナーなのでありましょうか!』 Jokerはボーマンダを繰り出した ガトーはサンダースを繰り出した 『さあ手始めに・・・』 ボーマンダのりゅうせいぐん! 『チェリm(ry)・・・りゅうせいぐんが襲い掛かる!』 サンダースは倒れた! ガトーはガブリアスを繰り出した Jokerはボーマンダを引っ込めレジスチルを繰り出した ガブリアスのげきりん!レジスチルに4分の1のダメージ! 『あぁーっと、暴れています!』 ガブリアスのげきりん! レジスチルの残り体力は5割とちょっと レジスチルのてっぺき! 『ここで防御力をアップだ!』 ガブリアスのげきりん! レジスチルはねむるを使った! ガブリアス混乱 『・・・・・・』 ガトーはガブリアスを引っ込めてヘルガーを繰り出した レジスチルは眠っている! Jokerはレジスチルを戻してボーマンダを繰り出した ヘルガーのだいもんじ! ボーマンダにジャスト3分の1のダメージ! 『・・・・・・・』 ボーマンダのりゅうのはどう!きゅうしょにあたった! 『ヘルガー、何とか持ちこたえました!』 ヘルガーはきあいのたすきで持ちこたえた! ヘルガーのめざめるパワー! 『おーっと大ダメージ!』 きゅうしょにあたった! ボーマンダは倒れた Jokerはムウマージを繰り出した ガトーはヘルガーを戻してガブリアスを繰り出した ムウマージのシャドーボール!ガブリアスに3割3部4厘のダメージ! ガブリアスのかみくだく! 『あぁっと首の皮一枚で繋がった!』 ムウマージ瀕死寸前で持ちこたえた! ムウマージのみちづれ! ガブリアスのかみくだく! 『ムウマージ、相手をみちづれにしました!』 Jokerはレジスチルを繰り出した ガトーはヘルガーを繰り出した ヘルガーのだいもんじ! レジスチルに7割4部2厘のダメージ! レジスチルは眠っている。。 『ここで動けないのはイタァイ!』 ヘルガーのだいもんじ! 『ここで灼熱のだいもんじ!』 レジスチルは倒れた! 勝者ガトー
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武蔵坊弁慶 人物データ 年齢/25歳 身長/175cm 誕生日/2月11日 立場/軍師 イメージカラー/鶸萌黄 五行属性/土 八卦/坤 声優/宮田幸季 源氏の軍師は、現代でも皆のまとめ役 異世界で源氏の軍師を務めた弁慶は、さまざまな書物に通じた知性派。薬師としての経験も豊富で、その穏やかな人柄と頭の冴えに、周りの人々も大きな信頼を寄せている。鎌倉の竜脈が乱れた原因についても早々に見当をつけているようで、積極的に街を歩き、調査を進めている。 戦闘データ 五行属性 土 武器 薙刀 初期パラメータ 攻36 耐42 霊42 苦手属性 木 得意属性 水 習得術 名称 使用キャラ 金剛撃 主人公と土・金属性の組み合わせ 地裂震 主人公と火・土属性の組み合わせ 地府歳破 主人公と木・火・土属性の組み合わせ 破邪剣鋒 主人公と火・土・金属性の組み合わせ 天流瀑布 主人公と土・金・水属性の組み合わせ 朱雀召喚 主人公と朱雀の加護を受けた八葉 地久滅砕 主人公と弁慶 軍茶利明王呪 主人公と弁慶・ヒノエの組み合わせ 習得特技 名称 効果 気力上限増 最大気力を増加する 集中力上限増 最大集中力を増加する 攻撃力増加 基本攻撃力を増加する 耐久力増加 基本耐久力を増加する 霊力増加 基本霊力を増加する 回復 味方一人の気力を回復する 全体回復 味方全員の気力を回復する 復活 味方一人を気絶状態から回復する ささやき 親密な言葉を囁いてくれる 不屈 受けたダメージ量に応じて集中力が回復する 混乱付与 攻撃した相手を一定確率で混乱にする 四神連鎖 自分と四神の同じ仲間が前衛にいると、2人の霊力が上昇 回避 回避率をレベルに応じて上げる 円陣耐援 隣接するキャラクターの耐久力が少しアップする 障気耐性 障気にかかりにくくなる 混乱耐性 混乱にかかりにくくなる ポイント 弁慶は終章に至るまでの恋愛イベントは、発生・成功条件を満たしつつ順にこなしていけば問題ない。注意が必要なのは終章の「神との戦い」。茶吉尼天以外との戦闘も発生し、勝利しなければならない他、選択しだいではアナザーENDを迎えてしまうからだ。もし茶吉尼天との戦闘に敗北してしまった場合は、諦めない選択をする事。 イベントリスト 発生章 イベント名称 発生場所 一章 極楽寺散歩(恋愛必須イベント1) 極楽寺 二章前編 佐助稲荷の怪(恋愛補助イベント1 佐助稲荷 二章後編 クリスマスイブの宵(恋愛必須イベント2) 章末からジャンプ発生 三章前編 潮騒の聞こえる店(恋愛必須イベント3) 七里ヶ浜 四章後編 進む覚悟(恋愛必須イベント4) 迷宮内 終章 罪人の祈り(恋愛必須イベント5) 章頭からジャンプ発生 終章 神との戦い(恋愛必須イベント6) 鶴岡八幡宮 簡易フローチャート 一章 「将臣、影時、リズヴァーン、朔、の登場」発生後、「龍脈を乱す存在」を成功させる前に極楽寺駅を訪れ「極楽寺散歩」を成功させる 二章 (鎌倉) 佐助稲荷を訪れ「佐助稲荷の怪」を成功させる 主人公と弁慶との絆を2000以上に上げておく 二章 (迷宮) 章末のイベントで弁慶を選び「クリスマスの宵」を成功させる 三章 (鎌倉) 「幻影との遭遇3」を成功前に七里ヶ浜を訪れ「潮騒の聞こえる店」を成功させる。 主人公と弁慶との絆を5000以上に上げておく 四章 (迷宮) 「進む覚悟」を成功させる。(ここまでの手順をこなしていれば進路上で発生させる事ができる) 主人公と弁慶との絆を7500以上に上げておく 終章 「罪人の祈り」と「神との戦い」を成功させ、弁慶とのENDへ 恋愛ENDに関わるイベント 弁慶恋愛必須イベント1 「極楽寺散歩」 発生場所 一章 極楽寺駅 イベント内容 弁慶と一緒に極楽寺を巡り歩く (絆の関1つ目突破) 発生条件 将臣恋愛補助イベント1「将臣、影時、リズヴァーン、朔の登場」発生済み。敦盛恋愛必須イベント1「龍脈を乱す存在」が未成功 成功条件 選択肢で「けど、別の〜」以外を選ぶ 選択肢 ・じゃあ、一緒に行きましょう ……弁慶UP(中)・何か見つかるかもしれませんしね・けど、別のところにも行ってみないと 弁慶恋愛補助イベント1 「佐助稲荷の怪」 発生場所 二章 (鎌倉) 佐助稲荷 イベント内容 事件現場を見にきた主人公は、同じく調査をしていた弁慶と出会う 発生条件 なし 成功条件 選択肢3で「みんなで〜」以外を選ぶ。選択肢4で「弁慶さん〜」を選ぶ 選択肢1 ・何かわかりましたか? ……弁慶UP(小)・でも、ぜんぜん手がかりが見つからないんです・こんなところに雷だなんて不自然な気がして ……弁慶UP(中) 選択肢2 ・知っている場所に似てるんですか?・(詮索するのも悪いかな…) 選択肢3 ・みんなで頑張れば大丈夫ですよ ……弁慶UP(小)・今までみたいに乗り越えていきましょう・調べる内容に変わりはないですよね 選択肢4 ・弁慶さんは何かほしいものありますか? (弁慶クリスマスフラグON)・じゃあ、またあとで 弁慶恋愛必須イベント2 「クリスマスイブの宵」 発生場所 二章 (迷宮) 章末からジャンプ発生 イベント内容 クリスマスの夜、弁慶と一緒に江ノ島へ出かける (絆の関2つ目突破) 発生条件 二章章末のイベントで弁慶を選ぶ 成功条件 弁慶恋愛必須イベント1成功済み。弁慶恋愛補助イベント1成功済み。主人公と弁慶との絆が2000以上。選択肢1で「はい〜」を選ぶ 選択肢1 ・はい、行ってみたいです ……弁慶UP(中)・じゃあ、みんなを誘って行きましょう ……弁慶UP(小)・夜も遅くなっちゃうし、また今度にしましょう 選択肢2 ・……な…っ、そ、そんなことないですよ ……弁慶UP(中) →スチル「幸福な時間をありがとう」表示・(ペースに乗せられないようにしなきゃ) →スチル「幸福な時間をありがとう」表示・私も、弁慶さんのこと見失ったりしないです ……弁慶UP(大) →スチル「幸福な時間をありがとう」表示・それって、私が、白龍の神子だからですか?→スチル「幸福な時間をありがとう」表示 弁慶恋愛必須イベント3 「潮騒の聞こえる店」 発生場所 三章 (鎌倉) 七里ヶ浜 イベント内容 主人公の中の茶吉尼天に気づいた弁慶は主人公を食事に誘う (絆の関3つ目突破) 発生条件 弁慶恋愛必須イベント1成功済み。弁慶恋愛補助イベント1成功済み。主人公と弁慶との絆2000以上。三章章内イベント「幻影との遭遇3」未成功 成功条件 選択肢2で「時々〜」以外を選ぶ 選択肢1 ・遠慮することないか、黒トリュフのパスタを →スチル「海の見える店で」表示・でも、自分の分は自分で払います ……弁慶UP(小) →スチル「海の見える店で」表示・ガトーショコラが、おいしそうですね ……弁慶UP(小) →スチル「海の見える店で」表示・…やっぱり、紅茶だけにしときます →スチル「海の見える店で」表示 選択肢2 ・いつも助けてくれて、優しい人だなって思います ……弁慶UP(小)・時々…怖い人だなって思います・よくわからなくて…不思議な人だと思います揺るがない、強い人だと思います ……弁慶UP(大) 弁慶恋愛必須イベント4 「進む覚悟」 発生場所 四章 (迷宮) 迷宮内 イベント内容 弁慶に先へと進む覚悟を問われる (絆の関4つ目突破)(イベント中にスチル「進む覚悟」表示) 発生条件 弁慶恋愛必須イベント1、3成功済み。弁慶恋愛補助イベント1成功済み。主人公と弁慶との絆5000以上 成功条件 選択肢で「そうですよね〜」以外を選ぶ 選択肢 ・ごめんなさい……。なんだかとても不安で ……弁慶UP(中)・わかりました。助けてくれてありがとう ……弁慶UP(中)・そうですよね。あせる必要なんてないし 弁慶恋愛必須イベント5 「罪人の祈り」 発生場所 終章 章頭からジャンプ発生 イベント内容 主人公を置いて、茶吉尼天との戦いへ赴く弁慶たち (絆の関5つ目突破) 発生条件 弁慶恋愛必須イベント1、2、3、4成功済み。弁慶恋愛補助イベント1成功済み。主人公と弁慶との絆7500以上 成功条件 なし 選択肢1 ・ごめんなさい……。心配までかけちゃって・これから、どうしたらいいんでしょうか・平気です。このくらい、大丈夫 選択肢2 ・もうだめだって思っていたから…… →「君の目が覚めるまでに」表示・それって、どんな方法なんですか? ……弁慶UP(中) →「君の目が覚めるまでに」表示・安心しました。よかった…… ……弁慶UP(小) →「君の目が覚めるまでに」表示 弁慶恋愛必須イベント6 「神との戦い」 発生場所 終章 鶴岡八幡宮 イベント内容 弁慶たちと合流し、茶吉尼天との決戦に臨む主人公 (絆の関6つ目突破) 発生条件 弁慶恋愛必須イベント5が発生している 成功条件 選択肢2で「怨霊と〜」を選ぶか、選択肢2で「本当に〜」、選択肢3で「それなら〜」を選ぶ。その後、戦闘に勝利する。 選択肢1 ・そんなこと、できません。私一人、待ってるなんて!・私がいつ茶吉尼天になってしまうかわからないから?・でも…心配なんです。私も何か、役に立ちたい 選択肢2 ・怨霊と戦うなら、私も行きます・本当に、大丈夫なんですか?・わかりました。信じます。弁慶さんの言うことだもの →アナザーENDへ (弁慶の選んだ犠牲の最も少ない方法) 選択肢3 ・それなら、私も行きます。封印の力が必要なら・それでも、弁慶さんが残れと言うなら…残ります →アナザーENDへ (弁慶の選んだ犠牲の最も少ない方法) 選択肢4 ・平気です。まだまだ頑張れます! ……弁慶UP(中)・私は大丈夫です。弁慶さんこそ平気ですか?・はい。みんなと一緒ですから ……弁慶UP(中) 選択肢(茶吉尼天との戦闘敗北時に発生) ・嫌だよ。私、あきらめたくない! →再び茶吉尼天との戦闘へ・だめだ…私たちが勝てる相手じゃなかったんだ →アナザーENDへ (茶吉尼天の力の前に、戦いを諦めてしまう) この他にも、まだまだ情報をお待ちしています。 御質問、情報等はコチラに御願い致しますm(_ _)m 攻略・情報コメント ここでは雑談したり交流をする場所です。好きな事についてタップリ話合いましょうヾ(≧∇≦) 入ります -- (@) 2011-11-07 04 08 19 って誰も居る訳無いかwww -- (@) 2011-11-07 04 09 39 名前 コメント すべてのコメントを見る